マグネティックヒーリング
(生体磁気 、手かざし、レイキ)
マグネティックヒーリングは、地上のエネルギー、または宇宙、ソースといわれているものからのエネルギーをいったんヒーラーの体に通して、クライアントに手のひらをかざしてあてる治療法です。日本では、「手かざし」、レイキ、気功と呼ばれているものです。注ぐものです。
ここでいうマグネティックとは、生体磁気といった意味で磁石の磁気という意味ではありません。そのため、ヒーリングをおこなうヒーラー自身の状態がとても大切となります。つまり、ヒーラー自身の身と心を浄化し、良いエネルギーで満ちた状態でおこなわなければならないのです。ですから、ヒーラー自身の健康状態が良好であることが、なにより重要になります。
また、スピリット・ヒーリングになっているかどうかは、ヒーラーの内面性によって決定されます。外見上の治療形式によって決められるものではありません。同じように手かざしや手当てをしていても、ヒーラーの内容によっては、スピリット・ヒーリングになったり、サイキック・ヒーリングやマグネティック・ヒーリングになったりするようです。
こんな方に
・ストレス解消
・疲労回復
・リラクゼーション
受講と受講場所
お近くにいるヒーラー(レイキヒーラー)にお問合せください。